鹿児島オフィスづくりブログ
可動式間仕切り壁の特徴とオフィスでの活用のポイント
鹿児島県に本社を置き、鹿児島県でのオフィスづくりのサポートをしている鹿児島オフィスづくり.comです。鹿児島オフィスづくり.comでは、オフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転など、あらゆるオフィスづくりに対応しております。
大会議室を参加人数に応じて分割して利用することや限られたオフィス面積を有効に活用することは多くの企業における共通の課題です。こうした空間活用の柔軟性を高める手段として、天井のレールに沿ってパネルを移動させる「可動式間仕切り壁(スライディングウォール)」があります。ここではその特徴とオフィスに導入する際の具体的な活用ポイントについて詳しく解説します。
可動式間仕切り壁の定義とパーテーションとの違い
可動式間仕切り壁は、天井に設置されたレールを用いて複数枚のパネルをスライドさせることで、一つの広い空間を必要に応じて仕切ったり元の広さに戻したりできる設備です。
一般的にオフィスで使用される「パーテーション」とはその性質が異なります。簡易的なローパーテーションは設置が容易であるものの遮音性は低く、一方で空間を完全に遮断する固定式パーテーションは遮音性に優れますが、一度設置するとレイアウトを気軽に変更できません。可動式間仕切り壁はこれら両者の利点を備えており、高い機能性を持ちながら状況に応じて動かせる壁としての役割を果たします。
オフィスに可動式間仕切り壁を導入する利点
可動式間仕切り壁の最大の特長は、空間運用の柔軟性にあります。例えば、通常時は30名収容の大会議室として使用し、打ち合わせが重なる時間帯には間仕切りを閉じて10名用の会議室を3つ用意するといった運用が可能です。空間を固定しないことでその時々の状況に合わせた最適なレイアウトを実現し、オフィスの利用効率を向上させます。
また製品の選択によっては、以下のような付加的な利点も得られます。
遮音性による集中環境の確保
造作壁に近い静かな環境を必要な時だけ作り出せます。不要な際はパネルを収納して開放的な空間に戻せる点は、可動式ならではの強みです。完全な防音ではありませんが、周囲の執務スペースからの音を遮ることで会議への集中力を高め、重要な商談等の内容が外部へ漏れるリスクを低減します。
デザイン性と開放感の両立
意匠性に優れた間仕切りを選択することで、空間の質を維持しながら用途に応じた使い分けが可能です。木目調や石目調といった素材のほか、圧迫感を抑えるガラスパネルなどを選ぶことで、オフィスのブランドイメージに沿った空間を演出できます。ただし製品によって遮音性能に差があるため、使用目的に適した仕様の選定が必要です。
導入を検討する際の確認事項
導入後のトラブルを防ぐために、事前に確認すべき重要なポイントがいくつかあります。
設置場所の構造確認と天井強度
可動式間仕切り壁はパネル一枚あたりの重量が大きいため、天井にはそれらを支える十分な強度が必要となります。建物の構造によってはレール設置のために別途天井の補強工事を要する場合があるため、専門業者による事前の現場調査が欠かせません。
利用目的に応じた機能の選定
製品によって遮音性能のレベルやパネルの移動方法、表面の仕上げなどは多岐にわたります。どの程度の静粛性を求めるのか、あるいは誰が日常的に操作を行うのかといった具体的な利用シーンを明確にし、目的に合致した機能を選択することが重要です。
実績のある専門業者への相談
可動式間仕切り壁の設置には、専門的な知識と精緻な施工技術が求められます。適切な製品選定から安全な施工、その後のメンテナンスまでを総合的にサポートできる実績豊富な専門業者へ相談することが、導入を成功させる鍵となります。
オフィスのスペース問題を解消し、柔軟な働き方を支える可動式間仕切り壁は、その特性を正しく理解して自社のニーズと照らし合わせることで、オフィス環境の価値を高める有効な手段となります。
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