鹿児島オフィスづくりブログ
おしゃれなオフィスを実現する照明の選び方・ポイントをご紹介
鹿児島県に本社を置き、鹿児島県でのオフィスづくりのサポートをしている鹿児島オフィスづくり.comです。鹿児島オフィスづくり.comでは、オフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転など、あらゆるオフィスづくりに対応しております。
オフィスの内装を計画する際、デスクやチェアの選定に比べて照明の優先順位が低くなる傾向にあります。しかし照明は単に室内を照らすための設備ではなく、空間の印象を左右し、社員の心理状態や業務効率にまで大きな影響を及ぼす重要な要素です。本記事ではオフィス内装の専門業者の知見に基づき、機能的で快適な職場環境を実現するための照明選びの基本を解説します。
色温度の使い分けによる生産性の向上
照明計画において基準となる指標の一つが、光の色味を示す「色温度」です。人間の脳は光の色によって覚醒やリラックスの状態が変化するため、エリアの目的に合わせて適切な色温度を選択することが業務の質を高める鍵となります。
昼光色と昼白色
青みがかった明るくクリアな光は、脳を覚醒させて集中力を維持する効果があります。文字の細部やモニターの視認性が高まるため、長時間の作業を行う執務スペースや議論を行う会議室に適しています。
温白色と電球色
オレンジ色を帯びた温かみのある光は、空間に柔らかな印象を与えて緊張を緩和させます。リフレッシュルームやエントランスに採用することで、社員の休息を促し、来訪者に対して親しみやすい雰囲気を提供できます。
空間の質を高める照明器具の種類と活用法
一般的なベースライトに加えて、特徴の異なる照明器具を適切に組み合わせることで、単調なオフィス空間に奥行きと機能性を与えることができます。
スポットライト
特定の箇所を強調して照らすことができる照明で、空間に視覚的なメリハリを生み出します。ライティングレールを活用して壁面のアートやサイン、展示物を照射することで、視線を意図的に誘導することが可能です。エントランスや応接スペースに導入すれば、洗練された立体的な演出が可能になります。
ダウンライト
天井面に埋め込んで設置するため、器具の露出が少なく空間をすっきりと見せられるのが特徴です。配置や配光角度を綿密に設計することで、ムラのない均一な明るさを確保しながら落ち着きのある洗練された執務エリアを構築できます。
ペンダントライト
天井から吊り下げる形式の照明で視界に入りやすいため空間のアクセントとして機能します。カフェのような親和性の高いデザインからモダンな造形まで選択肢が広く、コミュニケーションを活性化させたいミーティングスペースなどに適しています。
ウォールウォッシャー
壁面を均一な光で照らす手法で空間に広がりと奥行きを感じさせる効果があります。壁一面をやわらかく照らすことで閉塞感が解消され、明るく開放的な印象を醸成できます。企業のロゴマークを掲げた壁面や通路に使用することで上質な空間を演出します。
導入時に考慮すべき注意点と安全管理
適切な照明環境を構築するためには、意匠性だけでなく利用者の多様性や設備の安全性にも配慮が必要です。
年齢層による視認性の違いへの対応
人間の視覚機能は加齢に伴って光を感じにくくなるため、幅広い年代が働くオフィスでは一律の照度設定では不十分な場合があります。若手社員にとって十分な明るさであっても年配の従業員には暗く感じられるケースがある点に留意してください。対策として、状況に応じて明るさや色味を調整できる調光・調色機能付きの照明器具を選定することが望ましいです。
電気設備と配線工事の確実な施工
選定した照明器具が既存の配線器具と適合しない場合、無理な取り付けは漏電や発火、故障などの深刻な事故を招く恐れがあります。内装デザインの変更に伴って適切な電気容量の確保や配線工事が必要となるため、設計から施工までを一貫して管理できる専門業者に相談することが、安全かつ確実に理想の環境を実現する最善の方法です。
各エリアの用途を明確にし、適切な照明を配置することで社員が健やかに働くことができる魅力的なオフィス環境が整います。
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