鹿児島オフィスづくりブログ
防災備蓄品のご紹介
こんにちは。
鹿児島県鹿児島市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている
鹿児島オフィスづくり.comです。
今回は、防災備蓄品のご紹介をさせて頂きます。
鹿児島市では、災害等の事情で、社員・関係者の皆様が帰宅できない状態になった場合に備え、
食事や飲料水を3日分備蓄しておくように、推奨されています。
2011年の東日本大震災や、2016年の熊本地震でご検討された方もいらっしゃると思いますが、
商品によっては賞味・消費期限が設けられてるものがあります。
例えば、食品関係では、「3~5年」、飲料水は「5~10年」となっていることが多く、都度見直しが必要になります。
今月中、16日時点で、鹿児島県内では震度4の地震が2回も起きています!
連日の大雨や、今後は台風の季節もやってきますので、この機会にご検討されてはいかがでしょうか。
防災備蓄品は、収納効率向上や、使用時に分かりやすい表記など、ここ数年で様々な工夫がされ進化しています。
下記の写真は、弊社で取り扱いしている「PARTS-FIT(パーツフィット)」という商品です。
一般的にオフィスで使用されている幅90cmの収納庫にぴったりと収まるように設計されており、
遠目からの写真でもどこに何があるか分かるように箱にプリントがされています。
弊社では、こうした商品をもとに、皆様のオフィスに最適な備蓄量や収納方法をご提案しております。
ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
鹿児島県でのオフィスの災害対策のご相談は鹿児島オフィスづくり.comにお任せください。
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