鹿児島オフィスづくりブログ
タイルカーペットも貼り方次第で印象が変わります!
こんにちは。鹿児島県鹿児島市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている
鹿児島オフィスづくり.comです。
今回は、弊社の大会議室のタイルカーペット張替工事の事例をご紹介いたします。
【施工中】
オフィスで意外と多いのが、タイルカーペットの経年劣化です。
新品で綺麗だったタイルカーペットも、毎日その上を歩きますので、繊維は摩耗して痛みや汚れが目立つようになります。
汚れのみであればクリーニングでも対応できますが、かなりタイルカーペットが摩耗していましたので、今回張替えを行うことになりました。
【施工後】
一般的なタイルカーペットの貼り方として『流し貼り』と『市松貼り』があります。
『流し貼り』は、タイルカーペットの方向をすべて同じ方向に貼ることにで、タイルカーペットのつなぎ目がわかりにくくなるという特徴があります。
一方『市松貼り』はタイルカーペットの方向を交互に敷く事によりタイルの目地が目立たなくなる事とタイルカーペットを簡単に敷く事ができるという貼り方になります。
市松貼りの場合はタイルのデザインやパイルの方向によって模様ができるのでおしゃれにデザインすることができます。
今回弊社は『市松貼り』を採用しました。
鹿児島オフィスづくり.comではオフィス内装工事に対応しております。
よろしければ「オフィス内装工事」から詳細をご覧ください。
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