鹿児島オフィスづくりブログ
新築建物に可動棚を設置|床仕上げ前からレールを施工した納品事例
こんにちは。鹿児島県鹿児島市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている
鹿児島オフィスづくり.comです。
今回は、新築建物への可動棚の納品・設置事例をご紹介します。
可動棚は、収納量を確保しながら限られたスペースを有効活用できる設備です。今回の現場では、建物の新築工事にあわせて、床の仕上げ前の段階から施工に入り、可動棚を動かすための床レールを先行して設置しました。
完成後の見た目だけでは分かりにくい部分ですが、可動棚をきれいに、そしてスムーズに使用するためには、床工事との取り合いやレールの位置・高さを正確に納めることが重要になります。
床仕上げ前にレール用の溝を施工
まずは、床の仕上げが行われる前の状態で、可動棚のレールを設置するための溝を施工しました。
レールの位置を決め、床面との高さや棚の走行位置を確認しながら施工を進めていきます。
写真では、床面に平行に設けられた複数のレールをご覧いただけます。可動棚はこのレール上を移動するため、施工時のわずかなズレが完成後の動作にも影響します。
そのため、設置位置を確認しながら慎重に調整を行いました。
レールを養生し、床仕上げ工事へ
レールの設置後は、別業者様による床の仕上げ工事が行われます。
その間、施工済みのレールに傷や汚れが付かないよう、緑色の養生テープでしっかりと保護しました。
建築現場では、ひとつの工事が完了しても、その後にさまざまな業者が作業を行います。そのため、完成した部分を適切に養生し、次工程へ引き渡すことも大切な作業のひとつです。
床完成後にレールを確認・調整
床の仕上げ工事が完了した後、養生を外し、レールの状態を確認します。
今回のように床へ埋め込む形でレールを設置することで、完成後は床面との納まりもすっきりします。
棚を設置する前には、レールの高さや通りを改めて確認し、可動棚がスムーズに走行できるよう調整を行いました。
可動棚を搬入・設置して完成
レールの施工・床仕上げ・最終調整を経て、最後に可動棚本体を搬入しました。
完成後は、室内に大型の可動棚が整然と並び、限られたスペースを効率よく活用できる収納空間となりました。
可動棚は、必要な棚だけを移動して通路をつくることができるため、通常の固定棚を並べる場合と比較して、通路として必要なスペースを抑えながら高い収納力を確保できます。
今回の現場でも、建物の計画段階から床工事と連携してレールを施工することで、見た目にもすっきりとした仕上がりになりました。
新築工事では早い段階からの打ち合わせが重要です
床にレールを埋め込むタイプの可動棚を設置する場合、建物完成後に棚だけを搬入するのではなく、床仕上げ前の段階から施工計画を立てる必要があります。
今回の施工も、
床仕上げ前に溝・レールを施工
→ レールを養生
→ 別業者様による床仕上げ
→ レールの確認・調整
→ 可動棚を搬入・設置
という流れで進めました。
建築工事との工程調整をしっかり行うことで、レールと床をきれいに納め、完成後の使いやすさにもつながります。
可動棚・移動棚の新設をご検討の際は、既存建物への設置はもちろん、新築・改修工事の計画段階からご相談いただくことで、建物に合わせた施工方法をご提案できます。
鹿児島オフィスづくり.comではオフィスの床工事に対応しております。
よろしければ「オフィスの床工事」から詳細をご覧ください。
鹿児島オフィスづくり.comは50年以上前からオフィスの環境構築の
お手伝いをさせて頂き今では年間100件以上のオフィスの施工実績があります。
鹿児島県でオフィスの床工事をご検討されている方はお気軽にご相談ください。
↓ご相談はこちら↓









